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MY (Q)reative Question

多田 真理子

グローバルステーショナリー事業本部
営業
事務系
音楽学部 演奏・創作学科 鍵盤楽器専修(ピアノ専攻) 卒
2020年入社※取材当時

Profile

01

音楽大学にてピアノを専攻。オーケストラに入り、海外での演奏会にも参加するなど、音楽一筋の学生生活を送る。2020年にコクヨへ新卒入社し、グローバルステーショナリー事業本部にて営業を担当。今も、オフにはピアノを弾くなど音楽への愛はまだまだ健在。読書も好きで、書店巡りや散歩が趣味という文化人。

入社の決め手

02

頑張って学ぶ人、
働く人の役に立てるって素敵だ。

実は、民間企業への就職は考えていなかったんです。音大に入学したのは、楽器を演奏することが好きで突き詰めたかったから。入学後も必死にピアノを頑張っていましたが、頑張っているようではプロになれないんですよね。どんなに難しいことにも楽しんで取り組めることが才能なのだなと気づいたとき、自分の音楽人生に納得をし、新しいことへ挑戦しようと思いました。そこから就職活動を始めて、色々な企業を見ました。その中でコクヨを選んだのは、頑張っている人の役に立ちたいから。ありきたりかもしれませんが、やっぱり仕事をするなら誰かの役に立ちたいじゃないですか。そして、どうせ役に立つなら頑張っている人の役に立ちたい。将来のために頑張って学んでいる人や、一生懸命オフィスで働いている人。そんな人たちに、文具やオフィス家具を通じて貢献できるって素敵な仕事だな。そう思って、コクヨに入社することにしました。

仕事内容について

03

他社と折衝しながら
売り場を確保するのは難しい。
だから面白い。

主に担当しているお客様は、街にある本屋さん。皆さんも、本屋に行った際に文具コーナーを目にしたことがあると思います。あのコーナーにコクヨの文具を置いてもらうのが私の仕事です。そうは言っても「これ置いてください!」と言って、「はい、わかりました」となるほど甘い話ではありません。限られたスペースを他のメーカーさんと奪い合う。これはもう、戦いですね。でも、他社を蹴落とすようなことをするとイメージも悪くなりますし、何よりそんな売り方はしたくない。だから、ちょうどいい着地点を探しながらも、譲れない部分は絶対に譲らない。この塩梅がとても難しいんですが、難しいからこそ燃えるというもの。駆け引きを乗り越えて、売り場にコクヨの製品が並んでいる様子や、それを手に取って「お、これいいね」という表情を浮かべているお客様を目にすると、思わずニヤリとしちゃいますね。

MY (Q)reative Question

04

もっと楽しいこと、
もっと面白いことできないかな?

書店さんへの情報提供や、丁寧な製品のご紹介。そして、売上向上につながる売り場のディスプレイ提案。そうした日々の活動で信頼を築きながら、他のメーカーさんと直接交渉しながら落とし所を探り売り場を確保するのは、腕が鳴る楽しい仕事です。十分楽しいんですが、それでも私はいつも頭の中で「もっと面白いことできないかな?」と考えているんです。そして、ただ考えているだけじゃなく、失敗を恐れずにどんどんやってみればいいじゃんというカルチャーが、コクヨにはある。だから、暇さえあれば「こんな売り場にしたら面白いかな?」「文具コーナーでこんなイベントができたら盛り上がりそう」と考えを巡らせては、書店さんに実際に提案しています。そう簡単には通りませんが、書店さんの反応や意見を踏まえて「じゃあ、もっとこうしよう」と考えるのもまた楽しいんですよね。

ACTION for My Question

05

文具企画としては異例の
17坪という広大なスペースで
大型企画イベントを実現。
その名も「コクヨ歴史館」

面白い企画を考えては提案することを続けていたら、ある時書店さんから「多田さん、ここのスペース使ってイベントやってみる?」と声をかけてもらったんです。たまたま、17坪ほどのスペースが数ヶ月後に空くことになって、いつも面白いことやりたいと言っていたから、と。やっとこの時が来たかと二つ返事で引き受けました。ただ、通常の文具企画では考えられない17坪という広さ。「本当に実現できるのか?」という不安を抱えながらも、周りの部署の方にも協力してもらい、半年の時間をかけて無事イベントを開催。「コクヨ歴史館」という、コクヨの長い歴史とそれに伴う商品たちを年表とともに紹介するスペースを作り上げ、土日にはワークショップイベントでしおりづくり体験も実施しました。0から自分のアイデアを形にしていくのは最高に楽しかったですし、ワークショップに参加してくれた子供たちも満面の笑顔。我ながら、面白い仕事ができたんじゃないかと思います。

MY INPUT to be (Q)reative

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MY INPUT to be (Q)reative

読書が好きでよく書店巡りをするんですが、その際にアパレルショップにも寄るようにしています。文具とアパレル、商材は全く違いますが、意外と売り場づくりの参考になるんです。アパレルはトレンドに敏感なので、流行っている色やかわいい見せ方を学ぶのにはうってつけ。同じ理由で、雑貨屋さんも見つけたら売り場を覗くようにしています。

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コクヨで働く(Q)reativeな人々

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