Office

KOKUYO’s
Office

Tokyo
Shinagawa

品川オフィス / THE CAMPUS

仲間に会いに行きたくなる。離れていても繋がりを感じられる。チャレンジしたい。わくわくが止まらない。自分らしい働きがい・生きがいが見つかる。
多様な価値が混ざり合い、新しい化学反応を生み出し続ける実験場として、街に開かれた、“みんなのワーク&ライフ開放区”が品川オフィスに誕生しました。

Space

01

  • PARK

    「WORKとLIFEを楽しむすべての人のための公園」がテーマの、街に開かれたダイナミックな屋外空間です。心地よい豊かなグリーンのもと、日替わりキッチンカーの出店や、さまざまなイベントが予定されています。

  • COMMONS

    コモンズ=共有地という名の通り、ワークラウンジやイベントスペースなど、さまざまなアクティビティに応じて変化する自由度の高い空間。ライブラリーやバーカウンターを併設し、一日を通してさまざまな集いや出会いが生まれる場です。社員が自分らしく学び、働く基点となることを目指したエリアです。

  • 「整う」フロア

    仕事を始める前にリラックスできる環境で心身を整えたり、郵便物や社内の荷物の授受、ワークツールのピックアップなど仕事の準備を整えるフロアです。

  • 「試す」フロア

    アトリエや長いブックシェルフを中心に、業種特有の専門的な業務やプロトタイピング、検討・検証を行うフロア。機材や環境が整うことで、新しいコトやモノをつくりたい人が自然とオフィスに集まります。

  • 「育む」フロア

    トップマネジメントとワーカー、組織を超えた斜めの関係性などのコミュニケーションを促すことで、人と組織を育むためのフロアです。空間だけではなく、運用や仕組み、ICTでのサポートを充実させています。

Tokyo
Kasumigaseki

霞が関ライブオフィス

STEP

霞が関オフィスのコンセプト「STEP」には、
Smart:ニューノーマル時代にふさわしいスマートワーク
Team:チームが生まれ、チームで考える場
Experience:リアルに触れ、感じることで知見を高める場
Play Work:楽しみながら働く場

の4つの意味が込められており、
新しい働き方とオフィスの価値をSTEP UPさせる起点となっています。

Space

02

  • ソロワークエリア

    部門の枠を超えた偶発的なコミュニケーションを深める場です。リモートワークの浸透によるメンバー間の会話不足を解決するべく、あえてオフィスの中央にソロワークエリアを設置。出社時に雑談や共有をしやすくすることで、チームの一体感を高めます。

  • クロススタジアム(X-STADIUM)

    リアル感、ライブ感を演出し、プレゼンテーションなどの場において一体感を生み出します。ステップを自由に収納できるため、オープンスペースをフレキシブルに活用することができます。

  • ミーティングブース

    ミーティングブースの壁面には吸音性の高い素材を使用しており、メイン導線のすぐ脇でも居心地良くチームでミーティングを行うことができます。Webミーティングにもリアルミーティングにも活用できる場所です。

  • アトリエ イーエックス(ATELIER-EX)

    業種特有の専門的な高機能ワークや検証・検討ができるスペースです。社員たちは書棚にあるサンプルやカタログをもとにヒントを集めたり、アイデアを巡らせたりしています。

Osaka
Umeda

梅田ライブオフィス

ENPLACE
ENGAGEMENT + PLACE

「社員が仕事に対してポジティブで充実した状態」
=「ワークエンゲージメントが高い状態」
で働ける環境の提供をテーマにしたオフィスです。
社員が集まり、交わり、会話するリアルなコミュニーションを
空間全体で促します。

Space

03

  • LIVING AREA

    チーム意識醸成と日常の緩やかなつながりによる知見拡大を目的としたエリアです。コミュニケーションが自然に生まれるソロワーク席を中心に、ワーカーの偶発的な出会いを促進するカフェやサイネージを配置しています。

  • WEB AREA

    WEB会議に特化したエリアで快適にミーティングが行えます。オープンオフィスであってもストレスなくWEB会議が行えます。

  • PROJECT WORK AREA

    リアルなコミュニケーションを重視したプロジェクトワークエリアです。同時進行型の共同作業やアイデア出しなど、オンラインでは補いきれない業務にフォーカスし、さまざまな場を計画しています。

  • ATELIER

    サンプルや書籍を確認しアイデアを構想。複数名で現物確認しながらミーティングができるよう、広い作業スペースやオープンシェルフを配置しています。

Osaka
Shinfukae

本社オフィス

本社に多く在籍するコーポレートスタッフは、コクヨ全体を支える土台としての重要な役割を担います。しかし、部門ごとに完結してしまうことが多いため、他部門どうしの連携が少なく限定的な価値発揮になっていることが課題でした。そこで、働く「場」から変えようと、本社内のコミュニケーションが活発になるようなオフィス空間に向けて2022年にリニューアルしました。

Space

04

  • サイネージカウンタ

    「ここが本社!」とわかるようにキャッチーな黄色のキーカラーを選択。アイコニックな色合いやデザインにすることで、自然と人が集まりやすい場所にしました。

  • COMMONS

    品川のTHE CAMPUSをベンチマークとしながらデザインされた多目的スペース。社内ミーティングやイベントスペース、食堂として使われるなど、いつでも賑やかな雰囲気のある場所です。

  • FLAT

    本社社員の声を集めて実現したリフレッシュコーナー。空港のラウンジをイメージしてデザインされ、仕事の合間にリラックスをしたり仮眠もとることができます。